24時間換気口の大掃除!フィルター交換!

写真を撮ったからといって、気がついいたわけではないが、換気口まわりの壁が汚い。この家は24時間換気で、外気の空気を常に入れている。

高気密高断熱の家なので、建築基準法でもつけなければいけなかったみたいだ。

湿気が抑えられ、フィルターで有害物質も少なくなり過ごしやすくなっている。

しかし、大雨などの時は、換気口の調節をしなければいけない。

調節しないと、大雨の時など、雨が入って来る。

それをそのままにしておくと、とても汚くなる。

壁紙に汚れが染み込んでしまう。今日は、大掃除をしよう。

【今日の花】アマリリス

アマリリスと。今日咲いた。
毎年球根でこんな大きな花が咲きます

24時間換気のメリット

24時間も換気することの意味はなんなのだろうか。

空気のきれいな軽井沢のような避暑地には必要ないのだろうか。

現在の建築の問題、環境の問題から起きた換気方法のようだ。

湿気をコントロールしてカビや結露を抑制

湿気をコントロールしてカビや結露を抑制

24時間換気システムのメリットは、湿気対策。

24時間換気システムがない家の場合には、どうしても空気の流れが弱い箇所が出る。

そのような場所は湿気も溜まりやすく、結露やカビの発生原因になる。

カビは結露によりできる壁などの水滴、それによりできた汚れが栄養素になって増殖。

24時間換気システムは、室温を均一化し余分な水蒸気を排出することで結露の発生を防ぎ、カビの防止に大きく貢献する。

花粉症対策  フィルターの活用で汚染物質をシャットダウン

24時間換気システムでは、給気口にフィルターを設置し外気に漂う汚染物質や花粉をシャットアウトすることができる。

大陸から飛散する黄砂やPM2.5(超微粒子)など、大気汚染は日々深刻化している。

窓の開閉による自然換気のような「単に外気を取り込む」だけでは、それらの物質はそのまま家に侵入する。

それをフィルターでキャッチする。

特に花粉症の人は、その時期に窓を開けたくてもできないくて辛い。

この場合は花粉だけでなくPM2.5のような微小粒子状物質にも対応している高性能フィルターを使う。

換気システムの吸気口に花粉を吸着し、室内への侵入を防ぐフィルターをこまめに洗ったり交換したりすることで、家内に花粉の侵入をかなり防ぐことができる。

値段は少し高くなるが、花粉症の人にはおすめだ。

シックハウス症候群に対応

今は、建築技術の進歩により「エコ住宅」と呼ばれる高気密高断熱住宅が主流になっている。

住宅部材に含まれるホルムアルデヒドなどの化学物質も居室内にこもりやすくなり、シックハウス症候群やアレルギー被害の原因にもなっている。

そこで平成15年に法改正がされ、住宅を新築する時には、24時間換気システムを設置することが義務付けになった。

自然換気は気象条件により大きく影響を受け、換気量や場所をコントロールすることができない。

そして「風まかせ」になってしまい、安定的な家内空気の入れ替えが困難となり、シックハウス症候群等への対策にも不向きだ。

現代の住宅事情をふまえた必要不可欠な設備となった。 

熱交換で一年中温度が安定で省エネ

熱交換を行う。
冷たい家外の空気を、熱交換機器を通して室内温度に近づけて、つまり熱交換を行ってから各部屋に給気するため、家内の温度を下げずに換気することができる。

夏場はこの逆。

家内の温度が一定に保たれるため、冷暖房費などの光熱費の省エネにつながる。

24時間換気のデメリット

24時間換気システムでは、吸気と排気で家内の空気を入れ換える今の住宅には、必要だと思うが、デメリットもある。

電気代がかかる

毎月のランニングコストがかかる。

各部屋に換気扇を設置するのではなく、壁や天井にあらかじめ設置された給気口からきれいな空気を取り込み、きれいな空気は各部屋のドア下の隙間から廊下へ流れ、最後は洗面所やトイレ、バスルーム等に設けてある吸気口から外部に排気される。

当然ながら、電気代がかかる。

吸排気両方に換気扇が必要となり、設置費用がかかる

各部屋に換気扇を設置するのではない。

建築設計段階から、計画しなければない。

壁や天井にあらかじめ設置された給気口からきれいな空気を取り込み、きれいな空気は各部屋のドア下の隙間から廊下へ流れ、最後は洗面所やトイレ、バスルーム等に設けてある吸気口から外部に排気される。

吸排気両方に換気扇が必要となり、設置費用がかかる。

メンテナンスが必要

ダクト内に蓄積されたほこりの清掃や、フィルター交換費用がかかる。

メンテナンスについても考えておく必要がある。

年に一回フィルター交換をしなければいけない。

大雨・大風の時は、雨が入らないように閉じなければいけない。

雨が振り込むと、壁が汚れ、シミになる。

我が家の壁はひどく汚れてしまった。

自然の空気の風の流れが感じられない

自然換気のメリットは、気候がいい時期には「気持ち良い風」が入って気分も良くなる。

もちろん、気持ちのいいときは窓を開けて気持ちいい風を取り込んでもいい。

花粉や有害物質やシックハウスなどの環境問題がない、丸太作りの自然豊かな一軒家には必要ないだろう。

騒音 特に重低音が響いてうるさい

弱・中・高とレベルが三段階ある。

弱の場合は、ほとんど気にならない。

これは個人差があるので難しいが、カズ君は”中”はうるさいらしい。

隣の寝室で重低音が響くと言っている。

私は、気にならない。

大体”弱”で動かしている。

3f東換気口

特に気になるレベルではないと思う。

給気口が10個もあった

我が家には、給気口が1階に5個、2階に3個。3階に2個、計10個も付いている。

窓を開けなくても給気口から外の空気が入ってきて、排気口から出て行く。

1時間で、半分くらいの空気が入れ替わっているそうだ。

新鮮な空気があるところで生活することは、とてもいいことだと思う。

しかし16年生活して、特に実感することはない。

慣れてしまって、良さがわからないのかもしれない。

エアコンは部屋の空気を循環なので、そう簡単には空気が入れ替わらない。

知り合いのアパートの湿度は、雨が続くと80パーセント以上。

壁にはカビが多いそうだ。

24時間換気の家は、このようなことが起きない。

我が家も夏の梅雨の時期でも60%前後で、カビは見ない。

換気は、外の空気の入れ替えが一番だ。

一回の畳の部屋も使っていないが、いつも気持ちがいい。

換気システムのおかげだと思う。

ナショナル セントラル換気システム

2階の洗面所に ナショナル セントラル換気システムが置かれている。

今は、パナソニック。

大きさは、高さ33センチ、幅43センチ、奥行き21センチ。その上に設置器具の箱があるから、高さは51センチだ。かなり大きい。

これで強制的に換気してくれているのだろう。ありがたい。

ナショナル換気システム

弱、中、強のスイッチがあるが、強だと音が気になる。

お風呂の使用後などは、”強”を使うといいらしい。前はしていたが、この頃は動かしてない。そのまま弱にしている。

大雨・台風時には換気口を閉める

外の空気を入れるということは、大雨とか大風の時に弱い。

その時は、閉じることができる。下のところにレバーがあり、簡単にできる。

完全に閉じなくても真ん中あたりにすれば、完全に開けるわけではなく、閉めるわけでもなく空気を取り入れられる。

季節によって変えている。

しかし、大雨の時など忘れる。

すると、雨が入り込み、すぐ掃除をしないとこのようになる。

染み込んでしまって、とても取れそうもない。普段から、気をつけなければいけない場所だ。

何と言っても10個もあるのだ。その上、使われていない部屋がたくさんある。

簡単そうで、簡単ではない。

かなり意識して動かさなければならならい。

一階を留学生に貸している時は、説明もしなかった。わかっていたかな。

多分説明しないと、わからなかっただろう。

彼女は、日本語がほとんど喋れず、英語とポルトガル語。

この際英語の勉強になると思い、英語を話そうとしたが、彼女はあっという間に日本語が上手くなってして、英語を使う必要があまりなくなった。

残念。

換気口の汚れ
3f 東子ども部屋 


Sol
Sol

ひどすぎる!!

南からの風が多いのか、南側の換気口の汚れはひどい。

こんな風になっていたのか、大変だ。

フィルター交換

フィルターは、目安として3ヶ月に1回の点検、1年に1回はフィルター交換をするようににと説明書。
3ヶ月毎の点検時は、フィルターに付着した汚れやホコリを、掃除機等を使いながら目詰りの有無をチェック。

汚れがひどい場合は、中性洗剤を使用して洗えば再利用することもできますが、カビの発生を防止するため、十分に乾燥を行って水分を完全に除去した状態で設置。
ダクトの汚れがひどい場合の清掃や、熱交換器のエレメント交換も10年に一度程度の間隔で行う必要がある。

熱交換器のエレメントは一回も取り替えていない。

そろそろ変えよう・

とてもひどい 南側の換気口
これは、ひどい!!
Sol
Sol

たまにはチェエクシしなさい!!

真っ黒なフィルター 交換
換気口 フィルター
新品のフィルター

年に一度は取り替えているつもりが、去年末はとても忙しくて忘れていた。

こんなに汚いとは、恐ろしい。

コロナ騒ぎのおかげで見直すことができてよかった。

だが、あと8つもある。大変だ!!

高性能フィルターをつけると、花粉もシャットアウトするそうだ。

壁紙の汚れはきれいには取れなかった

頑張って掃除。

完璧には、いかなかった。しょうがない。今まで特にしなかったら。

でも、かなりの進歩。

まわりの壁を雑巾と100円ショップのメラミンスポンジでゴシゴシ。

洗剤も使ったが、ダメだった。

これからは、こまめに掃除をしよう。

大雨の時は、換気口を閉めよう。

今日は、ここで諦める。

酵素系漂白剤オキシクリーンとが効くかな。

とにかく、染み込んでしまっている。

多分、同じ壁紙をうまく貼れれば最高だろう。それしかない感じ。

または、全面壁紙交換。

我が家は、タバコを吸う人はいないのでそんなには汚れないはず。

でも、もう16年だ。

そろそろ壁紙交換を考えどきなのかもしれない。

3階 東子ども部屋 換気口


三階 西子ども部屋

換気口 これからは注意してみてみよう。

10個もあるのだ。天気には気をつけよう。

家の空気を浄化してくれる24時間換気システム、メンテナンスを怠らないで活用しよう。

【今日の絵】赤ちゃん背負って

絵手紙

qoosol

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