車椅子用バリアフリーのトイレを使用

20年ぐらい前に母は脳梗塞を起こし、歩くのが大変になってしまった。

家の中では車椅子を使っていた。家を建てる時、一階のバリアフリーが最大の目的であった。

暮らしやすいように、ほとんど段差もない家にした。

一階は、畳の部屋とリビングとトイレの部屋だ。

【今日の花】アジサイ 早く咲く”ミセス・クミコ” 

ピンクの花びらの外側のギザギザが可愛い

バリアフリーのトイレ

このバリアフリーのトイレは、本当に助かった。とても使いやすい。

1階トイレ

この部屋は幅2メートル、奥行き1.74メートル。

トイレと洗面台、洗濯機の置き場がある。

車椅子が使えるようなスペースがある。

トイレの水タンクの上に、花でも飾りたいのにsolが飛び乗るので何も置けない。

Sol
Sol

冷たくて、気持ちがいいのだ。

車椅子で降り、手すりに捕まって立ち、車椅子をどける。

それから向きを変えて、座る。

一日何度も使うので、これは助かった。よく設計されている。

もう、16年前だから、今はもっと良いものがあるのかもしれない。

1階トイレ

手すりのポールの位置

この手すりの配置は素晴らしいかった。手すりの位置は大切だ。

トイレットペーパーフォルダーまでの高さ72センチ。

縦のポールの長さは69センチ。

横の長さは57センチ。

ペーパーフォルダの受け皿の大きさは 幅42センチ、奥行き13センチだ。

母は身長が152センチと背が低かったので、それに合わせて取り付けた。

人により身長も違うから、取り付ける時合わせられたら合わせたほうがいいだろう。。

当時は自動で便座が開いたが、今は壊れたのか今は手動だ。

特に問題はない。

そう言えば、自動でも流れたっけ。それも今はないな。

一階は、ブラジル人の留学生が5年ぐらい暮らしていたが、この広いトイレはどうだったんだろう。

ちょっと広すぎて、落ち着かない。

彼女は、とても綺麗に暮らしてくれた。

しかし、香水というか香りが強烈で、一階の部屋の匂いは嫌だった。

その香りは、ハンパない匂い。あれがいい香りなのだろうか。

ブラジル人全員がそうではないだろうが、匂いとか音というのは、一緒にいる時問題になることだとつくづく思う。

とても同じ部屋には住めない。

開き戸は手前に引くのが安全

ドアは、手前に引くかどうかで、悩んだ。

中で倒れた場合、開けられない事故があったというので、使いにくいが手前に引くことにした。

前 飼っていた犬が、なんかの拍子で閉じ込められ、ワンワンと大泣きしたことがあった。

なぜか鍵がかかったようで、どうしても開かない。

しょうがないので、2時間ぐらいかかってドアノブを解体した。

ドアが開いた時は、犬は声も出なくなり、ぐったりだった。

本当に家族中疲れ果てた。今でも思い出すと怖くなる。

簡単にドアといっても、鍵がかかるとシロウトでは、びくとも動かない。

家の中でのドアが、こんなにも手に負えないものと知って恐怖を感じた。

トイレのドアが、開き戸でその前に人が倒れたら、本当にどうすることもできなくなりそうだ。

プロが来るまで、シロウトはきっとオロオロしていたに違いない。

バリアフリーのトイレの使いやすさ

いろいろなことを想定して、介護住宅は作らなければいけないと思った。

一番いいのは、ドアがないこと

でもプライバシーの問題でそれはもちろん無理だ。

次にいいいのは、カーテン。これなら簡単で安全だ。介護施設にカーテンのトイレはよく見る。しかし、見た目も悪いのと、臭いの問題がある。

次はドアではなく、スライドのドア。障子やふすまみたいな扉だ。これは安全だ。

スペースの問題でなかなか出来ない場所もあるだろうが、高齢者には安全な気がする。

一般的に家のドアは開きドアだ。

車椅子が通れるスペースが必要になる。

ドアも大きくなければならない。

そして開きドアの場合は、手前に引くのが大切。

万が一中で倒れた場合開けられなくなるからだ。

この家のドアは、大きく車椅子が無理なく通れるように出来ていてとても良かった。

車椅子が入るようになっているのでとても広い。

車椅子は回転したり、手押し車の部分などあり思ったより場所が必要だ。

家を建てる場合、トイレは余裕を持って作らなければいけないと、つくづく思う。

猫用トイレ

ここの洗面台下は、大切なトイレと爪磨き。

猫は本当に犬と違って手がかからない。トイレシートは一週間に2回くらい変えればいいし、1日1回大きいのを捨てればいい。

犬と猫は大違いだ。

犬は毎日朝晩お散歩しなければいけないし、本当にべったりだった。

猫はこんなにマイペースで、ほっといていいとは知らなかった。

老後は、猫と暮すことはいいと思う。今猫ブームなのはうなずける。

犬のような心の交流はないけれど、また違った交流がある。

Sol
Sol

僕は自分のことは自分で出来るのさ!!

洗面台は、車椅子が入るようになっているので、洗面台も浅い。

水が跳ねやすく使いにくいが、でも十分だ。

隣はお風呂場。

母をお風呂に入れようとして、お互い緊張して”死んじゃう!”かと思った。

その怖さは、今も忘れられない。

それ以来、一人ではお風呂に入れないことにした。

洗濯も2階でするので、今は洗濯機がない。

下から下水の匂いか嫌な匂いがして、穴を閉じた。

キャリーケースを置いている。

Sol
Sol

狭いところは落ち着く。

【今日の絵】海水浴

海水浴

qoosol

コメント

タイトルとURLをコピーしました