畳の和室のメリットとデメリット

畳の和室のメリットとデメリット・押入れの使い方

畳の部屋には、押入れがあります。

半分は布団入れ、半分は、洋服やらいろいろ使わないものなどを入れています。

今のところ、あまり入れるものがないので、チャイルドシートや麻雀台、こたつ、布団、遊具などが入っています。

娘たちが来た時は、ここで寝ます。

赤ちゃんや幼児には安全でとてもいいです。

押入れもあまりものが入っていないので、格好の遊び場に変身します。

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畳の6つのメリット

畳の部屋は落ち着く

畳の部屋は、落ち着きます。

ゴロンと布団がなくても寝てしまいます。

畳表のイグサは構造的に空気を含みやすく、適度な弾力を生みだします。

この弾力性のおかげで、畳はクッションのように座り心地が良く、かつ転倒時でも体への衝撃を和らげるメリットがあります。

稲ワラを重ねて作る畳床のクッション性のおかげです。

そして い草の香りがリラックスさせてくれます。
イグサは人体に悪影響を及ぼす二酸化窒素や化学物質を吸着し、室内の空気を浄化する作用があるそうです。

また、畳の淡い自然な緑色は目に優しく、心の安らぎと落ち着きを与えてくれます。

夏は涼しく、冬は暖かい・高い断熱性と保温性がある

畳床は通常5~6センチほどの厚みがあり、床下の冷たい空気を遮断する効果に優れています。

稲ワラで編んだムシロを何層にも重ね空気をたくさん含んでいるので、室内の熱を逃さない保温性も畳の特徴です。

冬にヒヤと冷たい感じませんし、夏は湿気も吸ってくれるから気持ちいいです。

夏は涼しく、冬は暖かく過ごせることで、冷暖房効果が高まって省エネです。

優れた吸湿能力と調湿機能がある

畳1帖でおよそ500mlの水分を吸収する働きがあり、高温多湿な日本の気候に適しています。

畳床がスポンジの役割を果たして水分を吸収するため、梅雨時などは湿気を吸収し、乾燥する冬場は水分を放出します。

蒸し暑い夏や乾燥する冬でも快適に過ごせるのは、畳の吸湿能力と調湿機能によるものです。

吸音・遮音効果がある

畳の部屋で感じる独特の静けさは、畳がもつ吸音と遮音効果によるものです。

また、空気をたくさん含んだ畳は適度な弾力があるため、歩く音や振動が響きにくくなります。

特に、階下に音が伝わりやすいマンションなどの集合住宅では、畳の吸音・遮音効果が騒音防止に役立つでしょう。

人数・用途に融通性がある

6畳の部屋は、一人でも10人でも入れます。

寝ようと思えば、なんとか5.6人寝られます。

食事の時とても便利です。

布団を片付ければ、子どもの遊び場にもなるし、麻雀ルームにもなります。

用途が自在です。

椅子やベッドを置くと用途や人数が決まってしまいます。

畳の部屋はとても融通が効いて多機能です。

日本の文化を感じます。

赤ちゃん・幼児に安全

娘は、ベットは危ないと、孫とここで寝ます。

たとえ転んでもクッション性があるためダメージが最小限に抑えられるます。

遊び疲れて畳の上で寝ることも気持ちいいからでしょう。

布団を片付ければ、広々した遊び場に変身します。

ですから、イグサは安全なのものを使用したいです。

い草も中国産の安いものから、国産の最高級のものまでピンキリです。

体に触れるものなので、安全なのものを使いたいです。

身障者には畳は辛い

一階は母のための家なので、全て段差のないバリアフリーにしましいた。

しかし、母はこの畳の部屋は使いませんでした。

リビングに介護用ベッドを置いていました。

布団から、寝起きするのはとても大変なことです。

車椅子も畳には、傷つくし動かしにくいです。

汚れも、染み込んだりして取りにくいです。

身障者には、畳の生活はかなり大変です。

車椅子になったら、リフォームせざる得ないというのはわかります。

ベットは、高さがある分立ったり、座ったりするのが楽で、体調の悪い時便利です。

介護者にとっても、畳での介護はきついです。

なので、その頃は私が畳の部屋で寝ることが多かったです。

表替え畳の値段

一口に畳といっても、リーズナブルな価格のものから高級品までさまざまな種類があります。

畳の品質やグレードによって価格は大きく異なります。

安いものであれば中国産アパート用の1畳で2700円ほどから国産高級品であれば30,000円以上するものもあります。

つまり、6畳間の畳をすべて新調した場合、約18000円~180,000円ほどかかる計算になります。

ただし、必ずしも部屋の畳を一気に新しくする必要はなく、1畳から対応している業者もあります。

国産熊本のい草で6畳張り替えると、約6万円ぐらいを考えた方が良さそうです。

畳替えの時期

16年間一度も畳替えをしていません。

そろそろ?というかとっくに畳替えしなければいけないとは思います。

昔は、裏返しだ、表替えだとかやっていました。

昔は、夏には畳を干したりお手入れもしてました。

この部屋、そのままです。

裏返し 3~5年

ゴザ(畳表)を裏返します。

畳表を裏返しにする手法。裏は本当に綺麗です。

今まで使っていた畳表を裏返すので一番手軽にできる張替えの方法です。

中級以上の畳表をさらに長く利用するための手法です。

表替え 約5~10年

ゴザ(畳表)を新しいものに交換します。

表面の畳表新しい物に取り換える方法です。

中心部にある芯は取り換えずに再利用をします。

表面が新しくなる為、見た目は新品同様になります。

青畳のいい香りがします。

新調(新畳)約10~20年

畳をまるまる新品に交換します。

表面だけではなく、芯の部分が劣化している場合には新しい畳にします。

芯の部分の劣化は畳の上を歩いていてフワフワするような感覚ができてきたら劣化している可能性が高いです。

使い方にもよりますが10年~20年程度使用した畳は新畳で張替えします。

以上が、一般的な畳の張替えのタイミングだそうです。

この部屋はあまり使っていませんから、あまり痛んではいません。

しかし、もうかなり茶色です。

もう16年経ちました。

当然、畳替えの時期は過ぎています。

すっかり畳替えの習慣を忘れています。

特に問題を感じないのは、感覚が麻痺しているせいでしょうか。

あの青畳の香りはまだしっかり覚えています。

留学生の女の子もリビングにベット置いて生活していたから、この部屋はほとんど使っていませんでした。

ブラジルのお母さんや弟が来た時とか友達が来た時は使っていたようです。

布団さえあれば、6畳ですから何人かは寝られます。

溜まり場になっては困るので、誰かが泊まる時は、必ず連絡くれるように言っておきました。

溜まり場になることもなく、とてもきれいに暮らしてくれました。

本当に勉強好きののんびりしたブラジル人でした。

今は、サンパウロの大学の先生。

きっと人気の先生になっているでしょう。

畳の大きさ・丈と幅の比率が約2:1

我が家の畳のサイズは江戸間サイズです。

昔賃貸アパートで借りていた4畳半の部屋は、本当に狭かったです。

団地間サイズだったのでしょう。

不動産屋のサイズは平米で見た方がいいです。

江戸間(えどま)176cm×88cm

江戸間は五八間(ごはちま)、関東間(かんとうま)とも呼ばれ、全国的な標準規格として、関東地方や東北地方、北海道で用いられています。サイズは「176cm×88cm」。

団地間(だんちま)170cm×85cm

団地間とは五六間(ごろくま)とも呼ばれ、主に公団住宅、アパート、マンションなどで用いられています。サイズは「170cm×85cm」

京間(きょうま)191cm×95.5cm

京間は、京都や関西地方、中国地方、九州地方などで用いられており、本間(ほんま)、本間間(ほんけんま)とも呼ばれています。サイズは「191cm×95.5cm」

中京間(ちゅうきょうま)182cm×91cm

中京間のサイズは「182cm×91cm」と、京間の次の大きさとなります。三六間(さぶろくま)とも呼ばれ、主に愛知、岐阜などの中京地区、福島、山形の東北地方、北陸地方の一部、奄美大島など、日本各地で用いられています。

このように、地域によって畳の大きさが異なりますが、「丈と幅の比率が約2:1」という点は変わりません。

押入れの中

畳の部屋は、広い押入れがあります。

押入れダンスがありますが、今は中はほとんど空っぽです。

これだけあれば、一人暮らしならば十分に収納できるでしょう。

チャイルドシートやら遊具を入れています。

あとは、着物。

このコロナ騒ぎで持っていってないが、落ち着いたら古着屋に持って行こうと思っています。

母の着物も、ほとんど二束三文で着物屋さんが持っていきました。

捨てるよりは、いいという感じでした。

買った時は、高かったとは思いますが、自分が使わないのでしょうがないです。

この頃は、メルカリなどがあるので時間があればゆっくり売っていいのかもしれないです。

売るとなるとテレビコマーシャルでやっているところしかわからない。

やなぎごうり(柳行季)

やなぎごうり(柳行季)。なんとなく捨てられません。

昔、ちょっと長く旅行する時、母が洋服を詰めて旅行先に送っていました。

どうやって駅に持っていったんでしたのか、忘れました。

今のように宅配便なんてなかったから、大変だったでしょう。

この柳行季には、子供が小さい時はおもちゃ入れに使っていました。

蓋をすれば、なんとなく味わいのあるインテリアになります。

でも、これからは使う機会あるのでしょうか。

断捨離すべきものかもしれません。

でも今は入れるとこあるから、このまま放置しておきます。

左側の押入れは、クローゼットになっています。

2段上下にパイプがあ理、洋服などぶら下げます。

生活する場合は、便利だと思う。

留学生は、これは使っていたと思います。

Sol
Sol

段差ないので、早く走れる。

畳の良さを、改めて感じました。

なぜ落ち着くのかもわかりました。

これからは、畳替えも考慮に入れて読書の場所にしたいと思います。

【今日の絵】猫

絵手紙

qoosol

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