ソファーベッドのよさとデメリット

ソファーベッドのメリットとデメリット! 両方を使ってみてわかったこと

2階のリビングには、ソファーが2つあります。1つはソファーベッドで、もう1つは長いソファです。ソファーベットはテレビを見ながら、寝たり、娘が来た時ベッドに変身したりします。便利ですが、寝心地が悪いなどいろいろ考えるべきことは多いです。今回は、ソファーベッドについて考えたいと思います。

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小玉スイカの赤ちゃん

リクライニング式ソファーベッド

友達が引っ越すので、大きなソファーはいらないといわれもらいました。リクライニング式のソファーベッドです。リクライニング式は背もたれを倒してそのままベッドにできます。普段はソファーとして使っています。

孫が生まれた時は、常にベッドにしていて、赤ちゃん用のかごを置いたりして便利に使えました。

ベッドにすると背もたれがない分、窓が大きく使えて部屋が明るくなります。しかし、場所をかなり取ります。子供のちょうどよいジャンプ台になってしまって、もうへたっています。座ると、ある部分は沈み込んでしまいます。ウレタンは耐久性があまりありません。

見てわかるように、座高がとても低いです。子供にはいいですが、足腰の悪い人には立ち上がりが大変です。座ると、立ち上がるのに、負担がかなりかかります。ソファーの下は掃除機もモップも入らないので、動かさなければなりません。大変です。

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一つの家具で、二つの用途をうまく使うことは難しいです。。ソファーはソファーで、ベッドはベッドです。ソファーベッドのメリットとデメリットをみていきたいと思います。

ソファーベッドのメリット

ソファーベッドとは、「たためばソファー・広げればベッド」になる1つで2役をこなせます。

サイズや形状、使用している素材は様々で、部屋の広さやインテリアに合わせて選べます。

Sol
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寝やすくていいよ。窓も大きく使える。

1.生活感のない空間

ベッドは生活感がにじみ出ますよね。あまり人に見せたくないです。気心の知れた相手ならともかく、あまり親しくない相手には自分が寝るベッドを見せたくないです。

人を部屋に招く時にソファーだと座れますし。スタイリッシュな空間を演出できます。

2.部屋の有効活用

6畳一間のワンルームマンションにシングルベッドを置くと、生活空間が狭くなってしまいます。しかしソファーベッドであれば、折りたたんでソファーにしてしまう事で、6畳の間取りを全て生活空間として使用する事が出来ます。スペースは限られているけれども、ソファーもベッドも設置したいという人にも向いています。

3.安い

ソファーベッドは1台でソファーとベッドの両方の機能があるので、両方購入する事を考えると節約にもなります。ベッドだけでなくソファーも手に入れる事が出来るのは経済的に大きなメリットです。

4.急な来客に便利

ソファーベッドは一人暮らしの人だけではなく、来客用の寝具に使うことができます。友人や家族が訪ねてきた際の寝具として利用することが魅力です。来客用の敷布団やベッドを用意しておくと、どうしても場所をとってしまいます。その点、ソファーベッドなら普段はソファーとして利用できるため、邪魔になりません。シーツや掛け布団、枕などを用意しておくだけでいいので、急な来客があっても安心です。普段はソファーとして使えるので邪魔にはなりませんし、シーツ、枕、掛け布団を用意しておけば来客用敷布団を用意する必要がありません。

ソファーベッドのデメリット

1つの家具で、2つの用途に使おうという場合は、いろいろ無理がでるのはしょうがないと思います。

どれを優先にするかは、その人の生活スタイルの問題だと思います。

1.ベッドメイキングに手間がかかる

まずソファーの状態からベッドにするにはベッドメイキングをする必要があります。背もたれを倒し、シーツをかけて掛け布団を用意しなければなりません。ベッドのままにしてソファーのままと言うことも起きます。たまにならいいですが、しょっちゅう変えようと思うのは労力が要ります。

2.布団を収納する場所が必要

シーツ、枕、掛け布団の収納場所が必要です。ソファーとして利用するということは、掛け布団や毛布、枕、シーツ類をどこかにしまっておかなくてはいけません。出しっぱなしでは、わざわざソファーにする意味もなくなってしまうので、収納できる場所の確保が必要です。

ソファーベッドによっては収納付きの商品もありますが、布団までは収納する事が出来ないので、押し入れかクローゼットに入れるのが一般的です。

3. デザインの選択が少ない

ソファーはインテリアの主役ですから、デザイン性はとても大事です。ソファーとベッドの両方の機能を持たすためには、デザインが制限され、気に入ったデザインはなかなか選べません。この頃はベッドになるとは思えないように巧みに設計されたものが出ていますが、少ないことは確かです。

4. 座るのと寝るのは違う

ソファーとしての座り心地の良さと、ベッドとしての寝心地の良さは違います。座り心地と寝心地、双方を満たすことが難しいです。ソファーとして快適に過ごすのであれば、座り心地を重視する必要があります。逆にベッドとして快適に睡眠を取りたいのであれば、寝心地を重視する必要があります。座り心地と寝心地の両方を良くする事は構造的に無理です。どちらを重視するかを決めたうえでソファーベッドを選ぶ必要があります。

ソファーベッド専用敷き布団なども開発はされていますが、収納しなければなりません。また、ソファーベッドの場合には、クッションの交換ができません。クッションがダメになった場合は買い替えです。

5.汚れても洗う事が出来ない

ソファーベッドは汚れた時に簡単に洗えないので、カバーをかけて清潔に使わなければなりません。ソファーとして使う時にはお菓子やジュースなどをこぼす事はあるでしょう。ファブリック素材のソファーベッドで、飲み物をこぼすと中までしみ込んでしまいカビやダニが繁殖する恐れがあります。

6.耐久性が短い

我が家のソファーベッドはもう限界です。跳ね返りもなく沈み込んでいます。耐久性はあまりないと思います。ソファーベッドはどうしても長期間使用していると、ウレタンのへたりなどがでやすいです。昼はソファー、夜はベッドと毎日フル回転で使いますし、ウレタンは耐久性が短いです。

ソファーベッドの選び方

良い点、悪い点を考慮しつつ、自分のライフスタイルから選ぶ場合を考えてみましょう。

1.張り地はレザーかファブリック

ファーベッドの張り地に使われているのは主にレザー(合皮)かファブリックになります。

レザー(合皮)本革はほとんどなく合皮を使っています。我が家も合皮です。汚したことを考えると一番便利だと思います。メンテナンスも比較的簡単で、カラーバリエーションも豊富にあります。但し、通気性が悪く蒸れやすいので、夏場などは寝苦しくなりやすいと言えます。カバーが必要です。

ファブリック 優しい肌触りが特徴で価格も安いのが魅力です。しかし、水物は染み込んでしまうのでカバーをかけておかないとすぐに汚れたり匂いがします。ソファーにはたくさんのダニが生息するので、掃除などこまめなお手入れが必要です。

2.詰め物

ソファーベッドの中綿に使用されているのは、主にウレタンフォームやチップウレタンと言ったウレタン素材で体を支える役割を果たしています。耐久性はスプリングマットレス程ではありませんが、通常使用で5年程度持つと言われています。

3.座り心地か寝心地 ウレタンフォームかポケットコイルか

ソファーベッドを購入する際には座り心地を重視するのか、寝心地を重視するのかが大切です。。座り心地を重視する場合 「ウレタンフォームとウレタンチップ」の組み合わせは、がいいです。寝心地を重視する場合は、コイルスプリングやポケットコイルを使用しているものがおすすめです。この2種類はスプリングマットレスに使用されているので、身体をしっかりと支えながら快適な寝心地を得る事が出来ます。但し、コイルスプリングやポケットコイルを使用しているソファーベッドは値段が高いです。内部構造がウレタン仕様なら次第に圧縮されて寝心地に影響してくる可能性もあります。ポケットコイルなどのスプリング仕様なら長期的に寝心地を維持できることが期待できます。

コイル内部構造の主なものとして4つあります。

1.Sスプリング(S字バネ)S字型のバネを採用したタイプで、座面全体で体重を受け止めます。ウレタンの下でウレタンを支える縁の下の力持ち的な素材です。長期間の使用によるへたりを軽減し、弾力のある座り心地を実現します。座面を薄くしやすい構造なので、デザイン性に優れたソファーを作りやすいメリットがあります。

2.コイルスプリング コイル状のスプリングを連結したタイプ。Sバネよりも強い弾力があります。渦上の金属バネを連結してウレタンを力強く支えているのですが、S字バネよりも弾力性と耐久性に優れています。ポケットコイルのように個々に独立したコイルにはなっていないため、点ではなく面で体を支える特徴があります。

3.ポケットコイル コイル状のスプリングを一つ一つ袋に入れて独立させています。コイルスプリングが面で支えるのに対してポケットコイルは点で支えるのでフィット感があり、腰痛などの人におすすめの素材です。

4.ウェービングベルト 座面下にベルト状のゴムやポリプロピレンなどを張ったもので、金属製のスプリングと比べてコスト的に優れています。

5.リクライニン式か折りたたみ式

ソファーベッドには、リクライニング式と折りたたみ式があります。リクライニング式は背もたれを倒してそのままベッドにできるため寝る際の準備が楽ですが、サイズは大きくなりがちです。
折りたたみ式は座面を引き出すため少々手間がかかりますが、普段はベッド部分が収納されているためコンパクトです。部屋のスペースにある程度余裕があるのならリクライニング式、余裕がないのなら折りたたみ式が向いています。

部屋のスペースにある程度余裕があるのならリクライニング式、余裕がないのなら折りたたみ式が向いています。

まとめ

ソファーベッドは生活感のない空間を演出できるのが魅力です。しかし寝ることは人生の多くの時間をとり、人生でとても大切なことだと思うので、寝心地を考えると私は常にソファーベッドで寝たくはありません。しかし急なお客様の短い期間の使い方ならとても便利だと思います。しかしベッドだけでは寝られず、必ず枕、掛け布団、敷布団がいるので収納場所も要ります。日本は四季があるので、夏はいいですが、冬のことを考えると布団の量は大変です。それでも、便利だという人もいるでしょう。我が家のソファーベッドは、お客様用としてかなり活用されています。生活スタイルに合わせて、よくソファーベッドの購入を考えて、デザインも気に入ったものが手に入ればいいとは思います。

Sol
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僕はどこでも大丈夫!

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